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ワキ汗・ワキの多汗症の治療法

  • 塗り薬(外用薬) 塩化アルミニウムなどを有効成分とするお薬を、ワキの下に塗ります。毎日塗り続けることで、徐々に効果があらわれます。持続期間が短く(数日~数週)反復して使用します。2015年11月現在、医薬品として承認されているものはありません(病医院で薬を調合します)。
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  • 注射薬(ボツリヌス療法) 交感神経から伝達される汗を出す信号を、注射薬でブロックして、過剰な発汗を抑える治療法です。薬はワキに直接注射します。ボツリヌス菌がつくる天然のタンパク質を有効成分とするお薬がつかわれます。『どれくらい汗が気になるか』『どれくらい日常生活に支障があるか』といった基準によって、健康保険が適用される場合があります。
    注射薬(ボツリヌス療法)を受けている方へ
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  • 飲み薬(内服薬) 抗コリン薬や漢方薬が多汗症の治療薬として承認されています。塗り薬や注射薬と異なり、広い範囲に効果を及ぼすことが特徴です。専門家による治療指針(診療ガイドライン)では、塗り薬・イオントフォレーシス*・注射薬で治療効果がみられない場合や、これらの治療を実施できない場合に試みてよい治療と位置づけられています。イオントフォレーシス*:発汗部位を水道水に浸し弱い電流を流して、発汗を抑える治療法
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  • 手術 神経を切断する手術などがあり、種類によっては健康保険が適用されます。多汗症の症状が重く、塗り薬・イオントフォレーシス*・注射薬・飲み薬で治療効果がみられないときに手術となる場合があります。実施する際は、事前に医師から十分な説明を受ける必要があります。 イオントフォレーシス*:発汗部位を水道水に浸し弱い電流を流して、発汗を抑える治療法
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  • その他 神経ブロック、レーザー療法、精神(心理)療法などがあります。
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